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 ■参考: 屋根各部の名称
   
   この屋根の形式は、手前が切り妻、奥が方形になった混合形(ハイブリッド)
です。 屋根材は、今一番施工実績のある薄型スレート系


   屋根の構造と葺き替えの工程
   図の1から5は、瓦を葺き替えるときの工程です。

図6は、一般にスレート材系の屋根材を葺くときの図で、防水シートの上から

釘うちによって、スレート材を固定します。 図3までは共通の工程。


           
          図1:垂木(たるき)の上から野地板(のじいた)
            を釘にて固定


          
          図2:野地板(のじいた)は、9mm以上を使用、通常は
            合板材を使用するが、無垢の板を使ったほうが長持ちする。


        
          
          図3:野地板の上から、下葺き材と呼ばれる
            防水シートを施工、瓦からの僅かな雨水をシャットアウトする


         
          図4:防水シートの上から、瓦をとめるための桟木(さんぎ)
            を横に施工、桟木のところどころに切れ込みがあり雨水
            を逃がす。



         <img src="yane_5.jpeg" alt="図面屋根、瓦を張る" />
          図5:瓦は、桟木に引っ掛けて釘(ステンレス)にて固定
            引っ掛工法という。 以前は、釘で固定せず地震など
            で瓦がずれ落ちやすくなっていた。




   スレート系材の固定

        <img src="yane_6.jpeg" alt="図面屋根、スレート材" />

            図6: 図1、図2、図3を施工した後防水シートの上から
               屋根材を釘(ステンレス)にて固定、施工します。

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